引退選手
2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)
3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)


下から上げられる人数はかなり減っている気がします…。ただ数名でもいればボーダー大きく高騰する可能性あるのがこの争いでもあり…。
勝負駆け表


この時期要ペースがどこまでなら可能性あるか…以前なら5R制444の71.66ペースが良い数字とみてましたが、今は初日の4は敗退としたもので…7R制の点増しより4R制の厳しさが強く70点台がせいぜいかと思っています。
また、踏み切りのペナルティで大敗を受け入れる必要がある分も…実際はもう少しマイナスかもしれません。
展望は、適当なレースが見つからず、なしで…以上チャレンジです。
ガールズ

やはりというか、大きく動いています。これまでは争っていても数名だったり、数字的には接近していても…でしたが、今期は点数を取るべくの意識強く伝わる選手多く、実際ボーダーも上昇傾向です。
ガールズの場合、地域よりは同期…チャレンジとは違い踏まえた立ち回りはほとんど見られませんが、同期の存在が確かにプラスに働いて…と感じるレースが出ているような気もします。
(10/7岸和田で大きく上げた齊藤由紀の最終日、並走ならず単独で番手追走できたのが大きく。10/7佐世保2日目の松尾智佳、同期が前に入ってくれて追走で。だからといって連れるべくはなくも、G入線後存在を確認していたのが)
ボーダー上がると小林諒は苦しくなり、実際最下位に。しかし養成所時代のタイムを見ると…チャレンジ検定での道もあるような気がします(条件が一緒なのかは存じません…)。

今期は下から何人かもあり、大変です…。
(選手のスタンスを見つつ扱っています。前期は数字上最終節での目が合ってもあえて触れませんでした…引退後に選手の心境を読んでホッとしたものです。ガールズは影響がきっと強く、余計なプレッシャーは与えたくないです)
次回更新は、10/18終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。



















