【あくまで個人の調査です】2025年後期3期目成績(2025/11/21終了時)

引退選手

2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)
11/11 垣外中勝哉(大阪、68期)

3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)
10/30 木谷 凉(福岡、78期)
11/11 中村秀幸(高知、60期)
11/13 荘田竜斗(大分、97期)

●11/21の状況

11/19大垣(4R制)
岡田大門が515。最終日選抜は単騎、先行1車成海大聖の番手を3車が狙うのを見る形。最終B外を踏むが進まず、結果としては後退の2車に先着。
無理しなければ何車かにはの組み合わせで加点。来期に向けてデキも点数ももう少し上げたい。

11/21平塚(4R制)
長澤和光は当日欠場でした…。

廣川貞治が予選3着。前受け突っ張り先行松田安綱の3番手、後方村上貴彦のまくりは後位湯浅大輔のヨコを通過したところで止まり、そのまま直線3位をキープして。
松田の突っ張ってから強地脚な先行で好展開。村上のまくり(上昇もまくりも村上としては頑張った仕掛けでした)がちょうど良いところで止まり(後ろにいた湯浅大輔も合わせ出ず…うーん)最高の展開になりました。

デキは分かる競走でなく、準決勝どこまで走れるかは…。

同じ予選を走った藤光健一は7着。まくり不発村上貴彦の後ろでそのままのゴール、何度かレース見返しまして、やりようなかった気もしますし、それでも7は…というのも。状態もなかなか…だが展開も…大分貯金が減ってきました。

11/22小松島1R チャレンジ予選
1鶴 淳志 2奈良 基 3藤田晃英
4時松 正 5大内達也 6角口聖也
7水木裕聡
V1476 253
3分戦にして後ろ攻めになるよりは前受け本線の4番手。突っ張り先行見えており、そうするところでしょう。
4番手から4着以上取れるかは、自分のタイミングで踏める展開になるかで。奈良(A2勝負)が大事に走るかもと、藤田の切り替え(普通はダメですが状況的に)があるかもで良い展開になりそうなイメージもありますが…どうなりますか。

ガールズ。

次回更新は11/23終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年後期3期目成績(2025/11/20終了時)

引退選手

2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)
11/11 垣外中勝哉(大阪、68期)

3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)
10/30 木谷 凉(福岡、78期)
11/11 中村秀幸(高知、60期)
11/13 荘田竜斗(大分、97期)

●11/19以降の状況

11/19大垣(4R制)
岡田大門が51。予選は単騎周回3番手、前受け藤原夏志が小西涼太の上昇を出させ3番手で粘る展開(ここ狙いますか…)、前がマイペースで。2日目一般は花田雄飛の前受け突っ張り先行番手、終始スンナリの展開で差し切って。
予選は難しい番組で…勝ち上がり狙うより取れる着で妥協した印象。2日目は目標花田の働き大きく恵まれました。もう少し明快に抜け出しても…だが花田が力を付けているのでしょう(道中それなりに踏んで粘れてます)。

11/18奈良(4R制)
對馬太陽が252。準決勝は前受け内田淳-村本慎吾の3番手、内田が最終的に土生智徳の3番手をキープし早めに踏み込むのに追走まで。最終日選抜は本線前受け牧田賢也の番手、最後方関谷哲平、それに続いた早川成矢-乙川高徳に押さえられるが4番手から赤板H叩き返す流れ。これは早川にまくられるが1車、對馬は切り替える形で。
前節までとは番組展開が全然違いました。取れる着をきっちりで上に迫り…デキ上積みの余地はもう少しあると思われます。

乙川高徳が364。準決勝は土生智徳の3番手ではなく、周回から中団吉松賢二を追走。吉松は赤板2角内を進出し先頭に立つも土生智徳の発進に飛び付けず後退で。最終日選抜は早川成矢目標で周回5-6番手、早川のまくりに反応遅れるが懸命に追って。
準決勝はコメントと違い吉松に付いた格好。近畿後位は前受け突っ張りなら決勝進出の期待高まる一方、後ろ攻めだと自身が遅れたり飛び付かれたりで7着のリスク。(昇班も70点割れもない)吉松の好位狙いに付いた場合7着がないというのはあったかもしれません。最終日は単騎の上野幸星を警戒する場面が幾度かあったが、それでもまくりに付け切りたかった…でもこれでほぼ並び。こちらももう少しデキの上積みほしい。

11/21平塚1R チャレンジ予選
1渡邊一洋 2勝俣 亮 3桜井雄太
4光岡義洋 5山城光央 6長澤和光
7樋口有樹郎
V215 7 346
長澤は早い段階から点数を意識して走っていてこの位置、ここも厳しい番組に。
樋口との連携では3分戦の後ろになってしまうのもあり、中部3番手へ(最近この理由で互いに単騎、増えてきたような)。ただこれでも周回6番手か7番手で勝俣の突っ張り先行見え…その中どうまとめていくか。

11/21平塚4R チャレンジ予選
1松田安綱 2渡会啓介 3村上貴彦
4會田正一 5湯浅大輔 6廣川貞治
7藤光健一
V126 37 54
他の勝負駆け選手に厳しいのが来る中、前受け本線3番手回れますよの番組が来ました。周回中団を村上が取って湯浅がカマすような展開で、松田が制すところ会田が村上に張り付くような展開が理想でしょうか。スンナリ過ぎると後方1車には捕まりそうな近況の気配。

ガールズ。

明日11/21終了時も更新予定です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年後期3期目成績(2025/11/18終了時)

引退選手

2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)
11/11 垣外中勝哉(大阪、68期)

3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)
10/30 木谷 凉(福岡、78期)
11/11 中村秀幸(高知、60期)
11/13 荘田竜斗(大分、97期)

●11/18の状況

11/16大宮(4R制)
角口聖也が642。最終日一般は自力の組み立てで周回6番手、上昇を前受け駒井大輔に突っ張られて再度6番手になるが、3番手浜田翔平の打鐘2C内をすくったのが1車だったことで番手が並走となりチャンス到来。最終B前走の森川剛がまくるのに乗って。
最終日に関しては待っている間にどんどん展開良くなりました。ただ500で森川の2角まくりを差せないのは…引き出す踏み方でなかったといえこのあたりが。連日の走り見ても自信の持てない状態と思われ、縮こまっているように見えるのが…。

11/16久留米(5R制)
竹田慎一が722。最終日一般(6車立て)は3対3の2分戦で三浦綾相手に後ろ攻め。赤板Hの上昇で誘導を引かせると、2度目の仕掛けで最終H2車で出切る展開。直線苦しくなるも後位重一徳の差し切りでとどまって。
初日の7を負け戦で取り戻し点数変わらず。自分の走りできており、出し切るレースをした結果どうなるか。

同じレースを走った松岡慶彦が733でこちらも点数変わらず。最終日は前受け三浦綾の番手も竹田に叩かれ3番手切り替える展開。直線抜け出す重に続く形で竹田と並んでゴールも微差負け。
最終Hのペースアップで余裕なく、少し遅れていた重に追走決められたのが(三浦も引き付け過ぎとまでは言えない踏み方だっただけに…)。少しでも振って1車にしているとアタマもあったかと…直線も前の止まり方から2着には。気持ち入っているがデキ…うーん。

11/18奈良(4R制)
對馬太陽が予選2着。前受け牧田賢也-小松剛之の3番手、後方村瀬大和の2度目の仕掛けに最終H出切られるが小松が番手をさばいて1車、直線突き抜ける小松に続いて。
強い小松の後ろというのが大きい。前受け突っ張りで追走も問題なく番組展開に恵まれましたがデキも悪いことなさそう。ノルマ楽でなく残り2日間とにかく稼ぎたいです。

乙川高徳が予選3着。前受け内田淳-石川一浩の3番手、後方関谷哲平に青板3角切られ、上野幸星が赤板H叩いていったん5-7番手も、赤板B関谷が再び踏み出したのがモガキ合いに。最終Hから3車きれいにまくり返して。
これは番組に恵まれました。いくら力差あっても上野の先行5番手からだと…だが実戦の展開なら絡まれる心配もなく。デキ分かる競走でなかったが、こちらも残り2日とにかく。

勝負駆け表。角口聖也に11/22小松島の追加、中2日といえ5R制は良いのでは。

11/19大垣1R チャレンジ予選
1坂本佳憲 2岡田大門 3太田良政
4藤原夏志 5倉田紘希 6赤松誠一
7小西涼太
V41 2 736 5
今節中部は戦力充実しており番組来ると思いましたが、まさかの…で単騎。
ここは周回前取るであろう近畿を追走して、小西が2車か1車で出切るところどこまで突っ込めるかのレースでしょうか。大叩きだけはせず、取れる着を。

ノルマは低いです。

ガールズ。載せるだけです…。

次回更新は11/20終了時です。
それでは失礼いたします…。