【全順位版】【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/05/15終了時)

※現実世界の状況から5/16に時間をかけて更新するのは難しく、5/15終了時で全順位版を出すことにしました
※勝負駆け表は手作業多く、どこかは間違っていると思ってご覧いただければ…

引退選手

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

こんな更新をしていながらかなりの情弱(最低出走回数もいまだ知らない)ですが、業務規定は一応定期的に確認しています。5/7に更新されていました…ここで気にすることはほとんどないですが、250バンクでレースをする準備が着々と進んでいると感じます。
(競走得点の対象としない…「雨天等により当該開催日を開催日数に含まずに順延することとし、中止した日に実施した競走」に変更…このくらいです。以前は「4R終了までに中止…」でしたが、今はレース数が7~12と幅があり合わなくなったということでしょうか)

それでは全順位載せます…。

●5/10以降の状況

5/10広島
橋村法男が516でかなり安心な位置に。2日目5番手から直線強襲決めており、ボーダー近辺の中では一枚上の動き。
池内吾郎が527、予選は目標伊加哲也の巻き返し不発から4番手切り替え直線わずかに踏み負け。2日目一般は倉松涼の先行にキッチリ流れ込んで。最終日は選抜回り、倉松涼の先行3番手も最終2C割り込まれ直線一杯。良い頃の伸びはないが追走の感じ悪くなく、スンナリの展開なら。
高松直満が525、予選は単騎最後方で展開見極め、最終Bまくり切る安達隆己の4番手乗る形で踏み込むも2C赤松誠一に合わされて。2日目も単騎、さらに位置淡泊な猪狩雄太がおり1車前からのまくり追い込みに、わずかに及ばず。池内に点数負けで最終日は一般回り。先手ライン4番手からも本線駒井大輔の3車が5番手から奇麗にまくり切る展開で流れ込みまで。タテは一応のデキにあり負け戦ならも、混戦弱くどうしても遠い仕掛けになってしまうのが。
北田昭志は636、連日ラインの目標が力を出し切る競走で、2日目最終日は先行番手も…難しかった。
(伊加哲也の連日頑張った組み立て777も印象に残る一節でした…)

5/10岐阜
榎田浩二が627で微増。予選は渡辺大剛の先行3番手も直線一杯。2日目は岡田大門の先行番手流れ込み成功。最終日は選抜回り、千原洋晋の5番手まくり一発!の3番手を追走も3角浅見敏也にさばかれて。初日2日目を見るに精一杯の印象でしたが、最終日の追走は感じ悪くなく。踏ん張ってます。
中畑正彦が764、予選はラインの目標強過ぎて(仲野結音)。2日目は山出裕幸の3番手、山出が最終2Cようやく内を進出する展開でノーチャンス。最終日は浅井雄三の先行1車4番手流れ込み。点数通りの動きで…。

5/12武雄(4R制)
妹尾英信が予選6着→欠場。予選は4Rで支線田村英輝の3番手と厳しい番組、田村が内藤久文に突っ張られると早々に切り替え5番手も直線1車に捕まったのが…。

5/13高松
渡辺雄太が675、予選がダメでも負け戦で帳尻を合わせてくる選手だが連日しっかりした別線自力がおり簡単でないレースに。最終日は事故レースのあおりもあり漢字の付いた2車にのみ先着と、ボーダー迫って粘っこくなるところもなく。ピンチになると仕上げてくるが、いったんは下に。

5/14弥彦
鈴木達也が33で一安心。予選は舟山佑京の、準決勝は岡田亮太の先行3番手スンナリで後続も迫ってこない展開で流れ込み成功。それでもこれまでは直線で苦しくなっていたのがしっかり。前回落車の影響より、(頑張っての復帰だったであろう)4月からの回復の方が大きい印象です。
鈴木守が27。予選は渡辺馨が(意欲的に駆け過ぎた)岡田亮太をまくり切る展開に付け切って。準決勝は4番手確保浅野徹の5番手から直線一息でしたが、持ち点低く大きく加点。期初のデキでは予選の外回りを乗り切れていないイメージで、前節の地元戦から着実にデキは上げているかと。最終日一般も4着以上はまず取れそうで、大分有利になりました。

5/15豊橋(4R制)
関口泰明が予選失格。4月2節欠場後の出走だったが最終Hで脱落…踏み切って。もう少し出走回数を…と思われ、苦しいです。

5/15松山(4R制)
村上輝久が予選3着。本線梁島邦友の先行3番手から一杯に流れ込んで。一時のデキなら捕まっていたイメージで、若干上向いているように感じます。

66.5台の選手はデキにもある程度メド立っている存在多いですが、66.4台の選手がさらに大きく押し上げるとなると…そんな状況になっているように感じます。

中堀光昭に5/18別府の追加。地元に競輪場のある選手はこういう追加が入り…番組も点数以上のものが来るでしょうし、前節途中欠を挽回するチャンスです。

ガールズは…大変ですね。

5/10青森
向井円が625、2日目の2着で決勝に残り大きく加点しました。2日目最終日と周回で石井貴子(東京)の後位を回れたのが大きく、決勝は1車入られたが前々踏む選手に乗って着がまとまる競走になったと。緩急付かず絡まれない流れに恵まれた部分も大きかったですが、状況考えると落ち着いた立ち回りでこちらも印象に残りました。良い頃は49点程度のパフォーマンスは見せていた選手、脚・気持ちの面で大分戻してきたということでしょうか。

5/12高知(MN)
飯塚朋子が665。MN開催ゆえ連日外枠なのが厳しく、500バンクで立ち回りも難しかったですが、その中で普段通りの走りで得点をキープした印象。

5/14弥彦
藤谷はるなが45。初日は1番車、周回で中川諒子の後位を確保したのが大きく動きに乗って流れ込み。2日目は外枠だったが弱メンと、集団を追わされる形になった藤原亜衣里に先着して。
あっせんメンバーと、枠(並び)から展開良かったです。順当に点数を上げていますが、十分稼いだとまでは。デキは平行線でしょうか。

向井が上昇してボーダー上がりそうで…猪子真実、藤谷は得点ノルマが高く、飯塚、向井は出走数多く押し上げの余地が…どうなるか分からなくなってきました。

5/16終了時も軽く更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/05/09終了時)

※勝負駆け表は手作業多く、どこかは間違っていると思ってご覧いただければ…

開催中止
01/19奈良(チャレンジ、ガールズ、2走?)
01/22西武園(チャレンジ、3走)
02/01防府(チャレンジ、3走)
02/15松戸(ガールズ、7R7名、1走)
04/10大垣(チャレンジ、1走)

引退選手

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)

前回更新からは橋村法男がボーダーの上に出ています。前節立川最終日選抜で森佑樹の先行に(飛び付かれるのを阻止しつつ)付け切った動きを見るに順当と思いますが、これも2日目に同県古川大輔が連れる意識で駆けたのがあり、こういうフォローのあるなしが利いてきます。
片岡昌彰が5/5四日市初日を同県同期浅野徹の先行番手で抜け出し、準決勝7も微増。

5/7伊東では諸田勝仁が642、連日展開厳しかったが2日目最終日と事故レースで着が上がる競走になり、最終日は5車立てだったこともあり連対、結果的にこちらも微増。
車立ての少ない競走がかなりあるので、上から大きく落とすケースはほとんどありません。ただし鈴木達也は出走回数不足、精彩欠くところ4/29立川で落車失格と苦しい状況です。
(直前の追加は入るようになったようですが、補充はどうなんでしょうか?)

66.4台以下の選手は総じて苦戦。番組・展開がなかなか来ないのもありますが、調子も上がってないと感じる選手が多いです。
小林裕司は5/4川崎初日を失格、先手ラインを回るくらいしかない組み合わせで5番手から2C勝負のイン突きも、奈良の某選手のようにはなれませんでした…。
妹尾英信は5/4富山予選5着で欠場、相良勝美は5/7伊東を欠場済み、平原輝弥は5/3福井を552で現状維持一杯、相良と平原は出走数も多く得点ノルマも低くないですから、リードはないに近いです。
中畑正彦も5/4富山初日2日と勝負どころで遅れ出してのゴールでしたが、レースカットがあったことで先行番手付きバテ3着の一般から最終日選抜を走れたのが大きく、西田潤の先行!3番手から流れ込んで3日間634とまとめて圏内に。最終日は仕事して最後まで踏めており、ここきっかけに上向く可能性も。

しかしどこまであれば安全なのかは…例えば鈴木守、野田英吾は調子?も上がりだしたらかなり行きます。1人上に出るだけで全然違ってきますから、66.73で登録が消えるであろう越川一寿の上に出るのが…に感じます。
(また、最低出走回数が23だと66.66、22だと66.75で斉藤重明の上に出ます)

下にいる選手はまず、66.50付近のところに追い付くことですね…。

ガールズは…あまり書かない方が良さそうで。

飯塚朋子が5/4富山を561、動きは初日2日見るに正直限界という印象でしたが最終日に素晴らしい走りが出ました。出走回数の選手で走りながら…千切れて終了するレースも少なくないですがその中で気持ち切らさずできる限りの走りで押し上げています。
(前回いい加減なこと書いてまして、猪子真実は47割れてたんですね…しっかり調整してということでしょうか)

次回更新は5/16(or5/15)終了時)です。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/04/30終了時)

開催中止
01/19奈良(チャレンジ、ガールズ、2走?)
01/22西武園(チャレンジ、3走)
02/01防府(チャレンジ、3走)
02/15松戸(ガールズ、7R7名、1走)
04/10大垣(チャレンジ、1走)

引退選手(注…最低出走回数不明のため点数修正していません)

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)…出走回数不足

6月のあっせんが入り、4月も末日になったということで更新…まず全順位載せます。

ボーダー自体は少し上がっていますが、あと1節予選を突破すれば上に…で逆に下げた存在多く、66.2台の選手が増えています。

各選手なかなか調子が上がらない印象、ボーダー少し上の選手が欠場するのは良くありますが、小林裕司、山中隆、飯島亮の欠場は何とかデキを上げるべくの…でしょうか。小林、飯島、前節動けてなかったです。
ボーダー近辺、コンスタントに予選を突破できるデキにある存在は…得点的にも番組がなかなか来ませんし、成績をまとめられて2節かなあ…のイメージです。

下から66.5台は届いても、66.6台になると…それでも凄い走りが出て…が期末ですが、5月に入っても直前の追加・補充がない状況のようで、そうなると最後にグーンと上がるようなことも起こりにくくなるのかもしれません。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの橋本優己、佐々木眞也、山本勝利、村田瑞季、兼本将太、貴志修己、枠元一葵、道場晃規、仁藤秀、太田龍希、水森湧太、倉田紘希、安藤直希、山田雄大を除いた順位です。(引退した川口輝明24走73.45も除いています)

ガールズは…

猪子真実が2節欠場済み。周りの状況を見て迫ってこないようならリセットという感じでしょうか。6月あっせんのメンバーきつく、追い付かれると一転苦しくなりますが、下の3人全員が…は難しいと。

確かに簡単ではなさそうです。向井円は4/28平塚を666、予選はともかく最終日6車立てを頑張りたかったが前受けしては本命石井貴子(東京)に一気カマされる展開で6とって致し方なく…苦しんでいます。飯塚朋子は4/26福井で予選2走大差負けも最終日周回3番手から流れ込んで。こちらもデキ上がらないが今できる競走で何とか踏ん張っています。
藤谷はるなは4/24小倉の落車が大事に至らず、明日5/1大垣に出走。あっせんメンバー揃っている方で叩いて66.0台にの可能性も…ですが走れる体調なら出るということでしょうか。
(以前走りに走って最後下に落ちてしまって…という選手もいました。(弱メンいる)5/14弥彦からがリセットを狙う意味でも本当は手堅いのでしょうが)

次回更新は5/9終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。