【あくまで個人の調査です】2025年前期3期目成績(2025/06/05終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)
05/20篠原英雄(高知、81期)

3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)

●06/05の状況

06/05青森(7R制)
山田慎一郎が予選5着。3分戦で前受け福森慎太郎-法月成祐の3番手、福森は後方伊藤司の2車を出させ3番手も浜田翔平との並走、浜田が仕掛けんとするとその分伊藤が…の状態続いたが、伊藤は打鐘4角スパート。最終2角外並走浜田がまくりを打つと、後位は法月が切り替えており、山田も浜田後位光岡義洋を制し追走。浜田が最終3角伊藤番手の齋藤明にブロックされると法月は内に切り替え、山田は外を踏み込んでの4角。前団迫るに至らずのゴール。
後方だったが伊藤も長い先行になっており、青森なら届いてきても…ただ後退する浜田の外回りになったこともあったでしょうか流れ込みに。ところどころの動きを見るに、悪くはないが、良くも…。

06/03富山(4R制)
舟元権造が366。最終日選抜は単騎、周回は最後方。高木修二の上昇を前受け篠田樹が青板3角突っ張ったところでその4番手に切り替えると、ペース上がらないまま…赤板Bで高木、南蓮が一気に踏み込む展開。篠田が突っ張り切ると、南-中野彰人が3-4番手に割り込んで舟元は5番手に。最終B内をすくうが中野をキメることはできず、直線一杯。
内を行くのはちょっと無理という感じでした…5着取りたかったが、今節の脚では7着でなければ。

あっせん状況。6/9佐世保を片山大輔、藤田晃英が欠場。戦力的にも点数を上げるのは簡単でなさそうですし、そうするところでしょうか。

06/06青森3R チャレンジ選抜
1服部竜二 2福森慎太郎 3吉田英二
4山田慎一郎 5木幡幸仁 6赤石 聡
7吉澤 賢
V2743 1 5 6
福森の先行1車で山田はその3番手、福森のマイペースになりそうですが2着でないと最終日選抜にはほぼ乗れず、どうなりますか…。
(木幡は現時点で相当厳しく、スタンスがどうか。回れるところで…となると赤石が多少動くくらいの競走になりそう)

明日6/6も更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年前期3期目成績(2025/06/04終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)
05/20篠原英雄(高知、81期)

3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)

●06/04の状況

06/03富山(4R制)
舟元権造が36。準決勝は単騎、周回は後ろ攻め水谷亮太の3車を追走、赤板H藤縄が突っ張ったところで4番手切り替え。そのまま藤縄の先行になるが水谷が苦労しながらも最終的にまくり切る展開。舟元は切り替えようとするが難しく、逃げバテ藤縄に先着まで。
藤縄が水谷に目一杯抵抗しており、脚があれば何かできそうな展開にはなっているが、何とか流れに対応して…が現状。

06/02久留米(5R制)
田中智也が335。最終日選抜はコマ切れで松本一成目標、後ろ攻めから押さえて叩かれての3-4番手展開。松本のまくりは先行牧田賢也番手岡田哲夫のヨコでスピード合うが、コーナー踏ん張り田中はそのまま追走で直線、ジワジワ詰めてのゴール。
松本の止まりかけたところで一瞬内に切り替えようとしたが、岡田や(内すくってきた)大山泰伸の動きもあり結局外へ。この分追い込みが遅れた印象。それでも5着ならまずまずの加点。デキ上向きで点数も射程圏に。

兵動秀治が627。最終日選抜は2日目同様前受け永田隼一の3番手。しかし今度は小川辰徳に押さえ出られてのまくり展開。永田は最終Bまずまずの勢いでまくるが3角で番手の工藤考生がブロック。兵動はここで内に切り替えるが追い込む態勢にならず。
後方で良い着を取れる展開ではなかったが7は…厳しくなりました。

勝負駆け表。

どれだけの選手が67.6に現実的に届くか確認します。現状残り1節の選手も追加が入るとして2節あると考えます。
(要ノルマもそのようにしています)

下から相当数の選手が届きそうです。67.7ですと…

今ボーダーの上にいる選手も失敗するものがいるでしょうし、今のところは67.6台のどこかという感じでしょうか…。
数字上の可能性を残す選手が少なくなく、判断が難しいです。

06/05青森2R チャレンジ予選
1福森慎太郎 2伊藤 司 3浜田翔平
4光岡義洋 5法月成祐 6山田慎一郎
7齋藤 明
V34 156 27
福森の3番手。仕掛け早くないが1番車でこの組み合わせならハイペースでない後方はないイメージ。まくりの追走に問題なくとも、浜田番手の光岡が近況動き悪くないだけに、絡まれず通過したい。

06/05富山3R チャレンジ選抜
1篠田 樹 2中野彰人 3高木修二
4大竹慎吾 5南 蓮 6舟元権造
7廣田樹里
V147 52 3 6
ここも単騎。準決勝の周回位置から、南の前回りならブン駆けもあるとみて和歌山の方に行くのでしょうか。南の積極策は篠田も警戒しているでしょうし、主導権争いになれば普通はチャンス到来となりますが、連日のペースアップへの反応見るに…出し切って1つでも上の着をとしか。

(車券的にも難しいレースのような。廣田が強いのですが、3番手コメントで大竹の後ろだと…A2の点も十分足りていて)

山田と舟元が来るかどうかでボーダー、変わってきます。舟元は次につながっていますが、山田のデキ注目ですね。

明日6/5終了時も更新予定です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年前期3期目成績(2025/06/03終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)
05/20篠原英雄(高知、81期)

3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)

●06/03の状況

06/01武雄(5R制)
高田誠が532。最終日一般は単騎、周回は前受け鳥海創の4番手といった感じ。後方松本充生は誘導退かせて5番手から最終的にBまくりも進まず。高田は直線苦しくなった番手3番手を交わして。
前の2車が追走決めて直線は理想の展開、取れる最高の着が取れました。あっせんフルにこなしており状態は維持一杯だが、わずかでも点数上げられたのが。

阿部晃が513。最終日一般は前受け佐藤康恭の4番手、別線黒滝大翔との2分戦。佐藤は黒滝の赤板H上昇を突っ張っての先行態勢も、打鐘2C黒滝が踏み出して…これが良い勝負に。最終3角手前黒滝が何とか出切るも直線一杯。阿部晃は大外を伸び3着同着。
主導権争い激化、外踏む余地あることが好走の条件だったがその展開になりました。前を走る阿部利光が、黒滝が出切った3番手に、佐藤康後位大崎智久より先に切り替えていたことで引き出されたとも。
67.4台に乗ったが出走数多く大変ですが何とか繋げています。

06/03富山(4R制)
舟元権造が予選3着。3分戦で関谷哲平の3番手、周回後方から青板B上昇すると、中団廣田樹里がインを切り、そこを赤板H押さえ出る形。さらに吉川勇気の2車で叩き出ての打鐘でした。関谷は最終1Cからまくりを打つが、舟元は反応遅れ…外踏んだ廣田を何とか止め切るとコーナー開いた車間を懸命に詰め、G前3位に届いて。
関谷の押さえ出る動きにも追走スムーズといい難く、やはりというかペースアップへの対応苦しんだが、ここ行かれれば終了の廣田をムリクリ制してからのリカバリが何度も窮地を脱している選手の強さでしょうか。
デキ自体は悪くないのでしょうが、やはり緩急への対応…普通にみると好走を続けるのは大変という感じですが…。

06/02久留米(5R制)
兵動秀治が62で最終日選抜へ。2日目一般は前受け永田隼一の3番手、永田は赤板H坂本敏也の上昇を突っ張ると、B一気の仕掛けも突っ張り切っての先行に。兵動は5番手切り替えからまくってきた小田桐義継に合わせ最終4角踏み込むと、番手仙石淳を捕らえて。
永田が積極的な走りを見せたことと、坂本が止まったところで自身の横にいた小田桐が5番手まで下げたことで持ち味を出せる流れに。頭まで突き抜けたかったが1Rの結果から選抜2着権利になっており十分の結果。
(仙石が伸びていないので、永田が強かったということでしょうか)

田中智也が33で最終日選抜へ。準決勝は後ろ攻め三浦大輝の3番手、三浦は前受け田村裕也に上昇を突っ張られ再び5-7番手、田村がそのまま駆ける展開で後方となったが三浦-岡田哲夫の詰める勢い利し直線強襲。
ラインの目標三浦は不発(でしたが、悪くない競走だったような)も、田村の頑張った先行で開いた車間を徐々に詰めたことで、田中は脚たまっていた印象。直線で自力各車が苦しくなり、岡田が外に出したところそのまま中を突いて届いてきました。2着とタイヤ差が残念だが、らしい伸び脚が出ましたね。

06/01熊本(7R制)
宮下潤が425。最終日選抜は前受け突っ張り先行門馬琢麿の3番手、別線中村美千隆のまくりは番手村松俊弥がけん制するが止まらず、宮下は内を締めつつの直線。後位から外に出した吉田悟に捕まり。
前の2人がそれぞれ頑張り門馬が押し切ったレースだったが、その3番手としてまずまずのレース。追走の雰囲気悪くなく、直線の伸びも展開上仕方ない感じでした。これからまだ大変だが、状態上向いてきているのが。

同じレースを走った林修平は367。中村美千隆目標で上昇を突っ張られての5番手まくり展開、最終Bの踏み出しにアッサリ…でした。後方に置かれて何とかできる状態では。ただ点数上がりノルマは軽め、もう一段状態を上げて次に臨みたい。

栗原稔貴が375。最終日選抜は前受け菅田和宏の3番手、菅田は後ろ攻めラモスレオを赤板Hいったん出させ、Bすぐ叩き返にいくも突っ張られるがここで番手の石川英昭がラモスの3番手に切り替え、栗原は4番手。ここからラモスのペース上がらないところ菅田再度踏み込むと今度は1車で出切り、栗原はそのまま流れ込む競走に。
菅田のメリハリ利いた立ち回りには付けられるべくもなく、実戦の流れで仕方なかったが、直線は後位竹野行登に迫られるだけの伸びで…点数上がったがデキの方が。

ボーダー高騰の気配…6月に入りラインの選手はより踏まえるし、別線の選手もシビアに走らないケースがあるような。もちろん自身もデキ上げてきますし、番組も来ることの方が。
(ただ、5R制7R制で上げているというのもあり…中旬は4R制多く)
明日6/4に時間が取れたら、このあたりももう少し書きたいところです。

勝負駆け表。

06/04富山4R チャレンジ準決勝
1臼井昌巨 2南 蓮 3藤縄洋介
4樋口奨平 5樫村伸平 6舟元権造
7水谷亮太
V714 6 352
単騎。先手ライン追走になるので、中部が前を取ってくれた方が嬉しいでしょうか。追走さえ利けば割り込まれることはなく。
ただ、初日の動きから少しでも忙しくなると反応遅れそう…完全に脱落しなければ7は取らないのでしょうが。

とにかくペースアップへの対応ですね…。

06/04久留米3R チャレンジ選抜
1大山泰伸 2牧田賢也 3松本一成
4岡田哲夫 5田山 誠 6田中智也
7田村裕也
V36 5 71 24
一言混戦のメンバーですね。田中は松本目標、展開は最終的に田村の先行になりそうなことくらいしかイメージできませんが、外を踏む選手多く2日目同様の伸びが出る期待は十分。

06/04久留米4R チャレンジ選抜
1永田隼一 2水木裕聡 3小川辰徳
4秋永共之 5工藤考生 6北沢勝弘
7兵動秀治
V147 2 356
2日目同様永田の3番手。突っ張り先行か、2車でカマされての展開になりそうだが、直線どこまで伸びるかですね。

明日06/04終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。