【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/18終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※みなし出走数は集計されていません

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)
12/11 小林寛尚(大阪、87期)

●12/17以降の状況

12/18広島(7R制)
岡俊行が予選失格。ラインの目標増成富夫が上昇を突っ張られた時点で切り替え策に出たが、3番手富永昌久に制されたところで…。7はまずいので、致し方ないです。

あっせん状況ですが…。

12/17の更新で12/19小倉を千原洋晋が欠場、12/19高知を市山芳宏が欠場しています。実質的に下から上げられるのは小林裕司だけでしょうから、千原の上に出れば…となります。(ボーダー27-28として)
66.24が目標になります。まずは佐藤仁の12/20西武園がどうなるかですね。あっせんメンバーから番組は厳しいものになりそうですが、展開が大きいバンクですから…。

あと、ボーダー近辺の話ではないですが、佛田一夫に12/25奈良の追加が入りました。

次回更新は12/20終了時です。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/16終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※みなし出走数は集計されていません

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)
12/11 小林寛尚(大阪、87期)

●12/16

12/14大宮
小峰一貴が344でジャンプアップ。最終日は片桐善也-山中孝一の3番手、片桐が前を取ると大澤哉太の上昇を先手先手で突っ張り大澤は外で番手勝負に。山中は競り負けたが自身は単独になっており迎え入れると、直線前に迫っての流れ込み。
展開的に分の良い並走、外藤田篤の強烈な立ち回りもなかったが道中は余裕が感じられました。直線もまずまずの伸び、好レースでした。
デキも少しずつ上げていましたが、今節は3日間徹底先行とは言えないラインの自力が意識して戦いやすい走りをしてくれたことが大きかったです。
(乙川高徳の点数アップにも寺沼伊織、水森湧太、頑張ってました)

あっせん状況ですが、北田昭志が12/18広島を欠場しています。一節待ちに出て…ですね。

一方追加の岡俊行は出走、1走叩いても下からは届かないということでしょうか。数字上の可能性あれど、佐藤仁から下の選手が2名以上66.21以上に持っていくケースは、チョット考えにくいです。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの青野将大、松岡辰泰、町田太我、櫻井祐太郎、山口拳矢、阿部将大、松本秀之介、長田龍拳、土生敦弘、犬塚貴之、石原颯、伊藤旭、小笠原光、坂本紘規、緒方将樹、鈴木陸来、青柳靖起、久田裕也を除いた順位です。

ガールズは…

次回更新は12/18終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/15終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※みなし出走数は集計されていません

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)
12/11 小林寛尚(大阪、87期)

●12/14以降の状況

12/13小倉
市山芳宏が63落車棄権でした…。2日目一般は猪狩雄太-清水一博の後ろから、5番手カマシに遅れるも3番手立て直した秋永昂人の後ろが離れており、4番手から流れ込んで。最終日は本線大平竜太郎-松木竜也の3番手も絡まれて…でした。
落車後再乗しようとしていたのを見るに…です。12/19高知の追加は入りましたが…。

12/14大宮
小峰一貴が34。予選は水森湧太-大畑裕貴の3番手、望まない前受けとなるが別線渡辺雄太、角口聖也が次々と押さえたところ引き切ると、最終H水森がキッチリ仕掛けたのを追走、小林大能の切り替えを制したところで予選突破はなったという状態に。G前一杯も3着残して。準決勝は寺沼伊織-大畑裕貴の3番手、寺沼が突っ張り先行でライン戦を制し3番手で直線、G寸前1車に微差負けも中間着。
自身も追走利くデキまで上げているが水森、寺沼とも付けやすい走りで積極策に出たのが素晴らしく、予選準決勝と1つ以上良い着が取れている印象。地元の追加で大きく押し上げることに成功しています。

12/14大宮
小峰一貴の最終日選抜は本線片桐善也-山中孝一の3番手、さすがに良過ぎる展開はないでしょうが5着以上だと順位的にもかなり上に抜けますね。

12/24川崎が大きな開催になります。小林裕司が予選を突破して準決勝not7すれば66.13以上で、中間着でまとめると上に抜けてきます。少し足りなくてもプラス1走があると、ウマに付け切って+0.10です。前節結果は…も気持ちは十分でした。
佐藤仁も、例えば654 456のように、1回も車券に絡めない成績でも66.20になり、予選突破1回で66.2台の感覚です。

数字上の可能性がある以上少し上にいる選手が待ちに出ることもできないでしょうし、今期はかなりもつれそうですね。

12/16終了時は最後のチャレ開催切れ目なので更新しますが、アップは12/17夕方頃になりそうです。その次が12/18終了時という感じです。

それでは失礼いたします…。