【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/13終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※みなし出走数は集計されていません

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)
12/11 小林寛尚(大阪、87期)

●12/10以降の状況

12/13小倉
井上達雄が予選5着。一応の本線國井裕樹-山田武の3番手、國井の5番手カマシに付け切るも、伸び一息で。
國井の踏み出したときの反応が一瞬遅れた分追走に力を使ったようで、直線苦しくなった印象。それでも1/8輪差で5着残ったのは大きく、微減で済みました。
市山芳宏が予選6着。単騎の組み立てで先手本島泰康の3番手に付いたが、大本命門脇翼が最終H難なく出切ると4番手村上貴彦までスンナリではノーチャンス。
デキもなかなか上がりませんが、12月の2節はあっせん、番組からして厳しいですね…。

あっせん状況に変化はありません。

12/13小倉
井上達雄は5Rの5着に点数負けで一般回りとなり、帰郷。
市山芳宏は1Rに出走、もう…かもしれませんが、1着を狙うにも、なかなか展開がイメージできない…。

12/14大宮
小峰一貴が4Rに出走、当然のように本線3番手の組み合わせに入りますが、中村隆生の3ではなく、水森湧太-大畑裕貴の後ろでした。別線自力は渡辺雄太、角口聖也とかなり淡泊なところを入れていますが、水森の組み立てがどうなりますか。前を取って1回突っ張ったようで結局押さえられて…という展開が嫌です(多くの気風良く行かない若手にありがち)。

ガールズは…

門脇真由美が47.00ピッタリであっせん終了。ラスト3節ちょっとずつ貯金を減らしていましたが、走り切りました。

次回更新は12/15終了時です。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/09終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※チャレンジが開催の切れ目なのと、現実世界が予想ほど忙しくならず更新しました

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)

(何度か書いていますが改めて。ボーダーラインは27-28か、30-31です。いつもは6月下旬に実施される前支部長の登録抹消が7月に入ってされており、この3名が3期目に…で3人分下になるのではということです。実際のところは私は存じてません…)

前回更新からボーダー近辺の出走はないですが、あっせん状況が若干変わっています。

ボーダー少し上の選手も含めた表にしました。
小峰一貴に12/14大宮の追加が入りました(飯島亮に代わって。飯島は激走した立川の前と、後の2開催欠場で今期終了)。東のみのあっせんで、関東以外の強力な起動型は静岡の仁藤秀くらい、予選4着権利のここは点数をさらに上げるチャンス。
三好英次が12/12別府を欠場しています。少し上の選手、待ちに出たということでしょうか。あと、ボーダー近辺で1月のあっせんが入っていない選手もいたような…なぜかは分かりませんでした。

ボーダーラインは、前回も書きましたが、12/28初日の開催に追加の入る可能性を考慮すると、どこまであれば大丈夫かは何とも…皆が皆押し上げることも考えにくく、66.20あれば…という気もしますが。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの青野将大、松岡辰泰、町田太我、櫻井祐太郎、山口拳矢、阿部将大、松本秀之介、長田龍拳、土生敦弘、犬塚貴之、石原颯、伊藤旭、小笠原光、坂本紘規、緒方将樹、鈴木陸来、青柳靖起、久田裕也を除いた順位です。

ガールズは…

次回更新は間違いなく12/13終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/07終了時)

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)

●12/6以降の状況

12/5和歌山
市山芳宏が743。2日目は倉松涼のHカマシに付け切り4角番手も伸びを欠き、後位立て直した田山誠-本田博に捕らえられ。最終日は自力1車徳吉正治-藤野貴章の3番手で、中部近畿の2車が番手3番手並走の展開。最終Hラストラン平田哲也が単騎カマシを打ってのペースアップに遅れたが、ここで温存していた分直線伸びて。
状態点数とも横ばい。展開向けば…のデキは保っているが、出走数が増えた分だけ苦しくなっています。
宮崎裕也が37欠。準決勝は4番手確保した作田悦章の踏み出しに対応できず集団から…無念の7着。

12/5宇都宮(4R制)
小林裕司が7失。2日目一般は目標高田隼人が前受けから藤野竜也が仕掛けないのを見て先行策。最終B番手の形ができ上がったが、藤野がまくるところ後位渋江洋平を…の切り替えが利かないとなったところで内圏線に。
最終節12/24川崎で勝負となりました。
井上達雄が365。準決勝は中村隆生の打鐘で押さえ出るべくの仕掛けを桜井大地が突っ張る展開、いったん落ち着いてからの最終Bのペースアップに対応できずも、早々に脱落した1車に先着。最終日選抜は一応の本線藤野竜也-佐藤謙の3番手、藤野が前受けから最終H突っ張り先行も佐藤の反応が遅れズルズル後退の流れ。これを最終B5番手迎え入れるも、踏み出さないのを見て3角まくり敢行!直線一杯も後ろにいた二木茂則が突き抜ける勢いの自力で2車に先着。
接戦を制しての予選突破、目標浦山一栄が大きかったですね。

小林裕司は1節で十分押し上げが利きます。市山芳宏は1節だと簡単でないですが、追加が入ると…です。

また、ここにいる状況の選手が入りうる最後の開催が12/28初日の…と思われます。12/28は西武園、立川、松戸、岐阜がありますね…12/24開催が最終斡旋の3選手は、そこが終わっても…ないとはいえない。

27-28がボーダーラインなら、66.1台の上の方にいれば間に合っていそうな気もしますが、下の選手に数字上の可能性がある以上は待ちにくいでしょうか。少し上にいる選手は、走るか待ちに出るかの選択も出てきますね。

今日はチャレンジのみでした。しばらくボーダー近辺選手の出走がなく、次回更新は12/13終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。