【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/05終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)…

●12/1以降の状況

11/30和歌山
佐藤仁が636。2日目は決めずの戦いもイン粘りに出た村松俊弥を追走、前が競り負けるところ外の清水正人をさばいて3番手確保から流れ込んで。最終日は目標古川喬が5番手から一気の仕掛けに出ては追走難しく、後位切り替え図った志村正洋を制すので一杯。デキ変わらず点数維持までです。次節は展開が大きい西武園(ナイターなので5R制)、この予選がどのようなレースになるかですね。

小峰一貴が365で押し上げています。2日目は金辺雄介-駒井大輔の3番手、金辺が3番手確保するも力上位の安藤直希が最終Hから2車奇麗にまくり切る展開に。最後方で4角も直線逃げバテ三浦綾を捕まえて。最終日は目標駒井大輔が5番手から打鐘2C一気の仕掛けも最終B不発、後位から懸命の踏み込みもラインの2人に先着まで。
最終日は結果こそ5着も仕掛けへの対応、直線最後まで踏めたのを見るに今期1番の走りだったと思います。

12/05和歌山
千原洋晋が予選4着で突破。倉松涼、島村匠を相手に先行策に出ると倉松のまくりをなかなか迫らせない。最後島村匠の2車に飲み込まれたが、ギリギリ残して。
赤板Bジワっと押さえ出てからさすがのペース配分。とはいえ1周強駆けており、後位樋口有樹郎の働きあったにせよ強い4着でした。
宮崎裕也が予選3着。本線小浦凪-高谷進太郎の3番手、小浦が前受けから打鐘4角そのまま先行する流れになり後続迫らせず、順走決めて。
展開あまりによく調子云々の競走ではなかったですがとにかく結果。つながっています。
市山芳宏が予選7着。斎藤敦-山出裕幸の先行3番手も、本線兼本将太の3車がきれいにまくり切る展開で…自身も伸びを欠き、勝ち上がり難しい番組にしても…でした。

12/05宇都宮(4R制)
小林裕司が予選7着。桜井大地-関口泰明の3番手、1番車だったが桜井があえて後ろ攻めから打鐘で出切るべくの動き出しも、前受け藤野竜也の抵抗も強く、小林はこのペースアップに少し遅れたところ渋江洋平にさばかれいったんは5番手での打鐘でした。最終H頑張った追い上げで外並走3番手から位置を取り切ったが、道中の消耗きつく直線一杯。
負傷明けの影響はない動き、追い上げて4角まで頑張れるなら休み前より良いと感じますが、今日に関しては展開が厳し過ぎました…。
井上達雄が3着で予選突破。目標浦山一栄がいったん先頭も打鐘4角島田茂希が4番手からカマシ発進、浦山が3番手立て直す展開でした。大本命道場晃規が順当にBまくり決め1車でぶっちぎるところ、井上は浦山のまくり追い込みに乗り、後位の二木茂則には交わされたが前の3車を捕らえました。位置的には後ろの方でしたが持ち味の出る流れ、しぶとく伸びてきましたね。

12/5和歌山
市山芳宏が1R一般に出走。目標倉松涼はいるが、後位平田哲也はペース上がると…自身のデキもどうかだが、別線の田山誠-本田博-濱田昭一郎がしっかりしたラインで、難しいレースになりそう。
宮崎裕也は4R準決勝に出走で、作田悦章の自在戦に託す形。前に付いていければ、駆けてどこまでの千原洋晋には先着できそうだが、できるだけ上の着を取りたいです。

12/5宇都宮(4R制、番組確定前の更新です)
井上達雄は準決勝not7できればかなり有力でしょうか。

ガールズは…

寺井えりかが12/3京王閣を走り切って576、12/17取手で453くらいの勝負駆けに。

次回更新は12/7終了時です。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/11/30終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※細かいミスも多いですが、これが目一杯です。

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)

●11/28以降の状況
11/27富山
千原洋晋が543。2日目は赤板押さえ出ると森啓の2角仕掛けを突っ張っての先行、そこからはほぼ一本棒で4角も直線失速。最終日は猪狩雄太、森啓が相手で、諦めずに踏めば中部の3車には先着できる組み合わせでした。森の先行態勢を力で叩き切ると猪狩にまくり切られたが1車で。
負け戦ペース駆けならソコソコ頑張れるデキに戻しており、また普段より明らかに点数意識した組み立てでまとめた印象。

11/28松戸
開催中止となってしまいました…。
(みなし出走+3として集計します。ただし、反映されるのは最終更新時です)

11/30和歌山
小峰一貴が予選3着。一応の本線國井裕樹-岡崎泰士の3番手、國井が前受け4番手引き切ると、先頭の古川喬がスパートしないのを見て最終H叩き返す展開、國井が押し切るのに付け切って。
最終B単独3番手を確保するのに若干消耗、直線中ほどで一杯の感でしたが、同県工藤孝生がが後位で援護に回ったことで走りやすくなったぶん勝ち上がりに繋がった印象です。
佐藤仁が予選6着。目標佐藤康恭の赤板Hの上昇に早くも離れるも、佐藤康も出切れておらず4番手迎え入れる展開。しかし、外を別線駒井大輔が追い上げたことで、大本線の3車のペース駆け後位を支線で取り合う形になっては…。
デキ変わった印象なく実戦の展開ではノーチャンスでした。斡旋こなした結果…のスタンスで、上がるよりは踏ん張れるかという感じ。

あっせん状況。際どいところにいる選手については変化はありません。

佐藤仁が次節12/20西武園のあっせんメンバーを見ても、できて微増…のイメージで、66.1台の上なら間に合っている気がします。
(もっとも、事故レースで予選突破もあるのでもうちょっと持っているにこしたことはありません)
小林裕司が松戸の中止で加点の見込めるあっせんが飛んでしまい…次節どのくらいの結果が出るかですね。

ボーダー下の選手は66.1は十分可能ですね。

11/30和歌山
佐藤仁が1R一般に出走、動ける選手となると櫻井利之、村松俊弥で、先手ラインのようです。阿部貴光がおり7はないが、できるだけ上の着を…です。
小峰一貴は5R準決勝。東京の2車いるが1人で走り先手ラインのようです。できるだけ上位を…ですがまずはnot7。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの青野将大、松岡辰泰、町田太我、櫻井祐太郎、山口拳矢、阿部将大、松本秀之介、長田龍拳、土生敦弘、犬塚貴之、石原颯、伊藤旭、小笠原光、坂本紘規、緒方将樹、鈴木陸来、青柳靖起、久田裕也を除いた順位です。

ガールズは…。

リセットを確定すべくあっせんを…がポツポツ出ています。

次回更新は12/5終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/11/27終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)

●11/26以降の状況

11/24京王閣
井上達雄が263とまとめました。最終日選抜は前島恭平-野崎修一の3番手、先行1車の組み合わせだったが他の動きなく前受けからスンナリ発進の展開となり順走で入線。
前島のスパート時に少し車間開いたがこれは脚質、追い付いて直線もしっかりでした。
(枠番の配置が良く、前受けになるだけでなく動ける三上隆幸が周回4番手で折り合えるようにしたと)
デキの上積みはなかったように感じますが、地元番組が大きく利きました。

11/25小倉(4R制)
北田昭志が534。2日目は細田純平のまくり切る展開を3番手追走しっかり。最終日は増成富夫-工正信-市山芳宏の4番手、増成が先行逃げ切る展開で順走。
負け戦は2走とも十分の展開でキッチリまとめました。
市山芳宏が663。2日目は本線竹村達也の番手も点数上位柴田了に競り込まれて…1C後退、7並べる平田哲也に先着のみ。最終日は増成富夫-工正信の先行3番手、2日目競り込まれた柴田了は先手ライン5番手で折り合っており(番手選手の格ですね)、3位をキープして。
2日間展開厳しく、最終日にようやく…で最悪の結果は逃れました。ただ道中3番手並走の場面はあったにせよ(不発の岩井良平から切り替えた林修平に)直線中ほど一杯で…。

11/27富山
千原洋晋が予選5着。普段とは違い、周回中団から切って出させて中団主張の組み立て。本線内藤久文の3車は好きに走らせ、後方の黒川将俊を終始警戒し不発にすると、後位の中畑利英には捕まったが点数落とさず負け戦へ。
あわよくば予選通過、ダメでも上の着で負け戦へと点数を意識した走りでした。見方によっては3番手の黒川をキッチリ制しているわけで、デキは悪いことはないかと。

あっせん状況は変化ありません。ボーダーラインが27-28の間だとすると、下の選手が66.2台まで持っていくのは大変そうで、66.2は一応の安全圏になりますね。

11/27富山
千原洋晋は1R一般に出走、動ける選手が他に森啓、阿部晃であれば、普段のらしい組み立てで連対有力。

11/28松戸
小林裕司が1R予選に出走。近況好調湯浅大輔の番手で後位を片岡昌彰が固め、付いていければ…だが負傷明け。負傷前も今期はらしさ欠ける動きでした。
別線自力は浦山一栄、青板B線で前を叩きに行く仕掛けで出切っても突っ張られるような形でも、踏み込んでいれば後位天沼雅貴の立ち回りで位置…の展開は十分ありそうだが。
小林がどこまで走れるかもあるが、浦山もどこまでの組み立てをするかいう組み合わせでしょうか。

ガールズは…。

寺井えりかが11/24松戸最終日、実質起動型1車のレースでキッチリ1着を取りリセット権利。

次回更新は11/30終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。