※最低出走回数が重要な状況になっています。もし間違っていたら指摘願います
引退選手
2期目
10/31 亀川史華(長野、110期)
3期目
07/02 板橋常晶(岐阜、82期)
10/08 大田啓介(岡山、73期)
12/20 高田隼人(千葉、88期)
●12/21以降の状況
12/20小松島
千原洋晋が471。準決勝は前受け松本定の3番手、松本が後方岡崎克政の上昇を突っ張ると、岡崎後位の川本琢也が自身に斬り込むべくの気配。打鐘2C再度のペースアップで遅れ最後方、立て直し図るがそのままのゴール。最終日一般は他に自力打てる岡田大門が自身の3番手を主張したことで先行1車に。ペース駆けで悠々の押し切り。
準決勝は追込の対応への不安露呈も、最終日をキッチリ制して点数アップ。状態も持続していた印象。
12/19名古屋
児玉利文は267でした。最終日選抜は鈴木康平の先行4番手、3番手市野茂の後位を終始固める形でのゴール。
(12/27小倉は予選で番組展開来ることもなく、この点数なら上に出ることはないとしたもの。最終日力一杯走れそうです。選抜での最終Bは小川辰徳のまくりに対し何かアクションを起こせそうな雰囲気ありましたし、最終4角の感じも良かったです)
12/21四日市
中畑利英が27。予選は前受け突っ張り先行森崎英登の3番手、森崎が後続を寄せ付けず押し切るところ、番手の小西誠也を捕らえてのゴール。準決勝は3分戦で周回中団弓矢輪太郎-山田圭二の3番手、後方野上竜太がスンナリ押さえ出て5-7番手で打鐘、弓矢の仕掛けに山田が追走できないところ中畑は最終H内に切り替えるが…位置確保できず一杯に。
いったん流れが落ち着いてから弓矢の仕掛け…前が対応できずで勝負に出たが既に苦しい展開でした。最終日走って追加待ちしか…例えば1着 4レース制353で67.42です。
渡邉泰夫が予選失格。周回中団布居翼との連携も、後方押さえ出た川野深後位の西島貢司が遅れたことで布居が絡まれ、6-7番手の最終H。最終Bでは踏み切るしかない状況に。
4着でも67.37と細かい勝負になっている状況では大き過ぎる降下となり、勝ち上がれない展開のときは…と思われます。出走回数を満たし、67.41でリセットか、終了かと。
あっせん状況は変わっていません。
67.41、67.46、67.50で1名ずつ止まっている・止まりそうな感じあるので、それを目標にした各選手のノルマを…。
地元番組を考慮しても…相当きつい。
(ただ、エキストラ走の可能性…また、チャレンジ検定の権利もおそらく持っています)
予選突破して中間着でまとめる感じは少し難しいか。
準決勝でも良い着必要で厳しい。
うーん…。
12/27取手組は…
いずれもノルマ自体は…だが、状態面がどうか。戦力は十分で、デキあれば予選突破は行けそう、67.42以上のどこまで上げられるかという感じ。
とにかく予選の番組で…前節はアウェー番組でどうにもなりませんでした。
44で帰る選択も(67.42)。また、予選6,7なら…もなくはない。
こう見ると、何となく67.41までは残りそうな感じもしますが、凄い力が出ることもよくあるのが最終節、少し上に見積もったほうが良いかと。67.47あればさすがに足りてそうですが…。
追加が入るかどうかで…ノルマは軽いです。
点数表、正しいと思って出していますが保証はできません…以上チャレンジです。
ガールズも載せます。
明日12/23終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。