【あくまで個人の調査です】2024年後期3期目成績(2024/12/16終了時)

引退選手

2期目
10/31 亀川史華(長野、110期)

3期目
07/02 板橋常晶(岐阜、82期)
10/08 大田啓介(岡山、73期)

●12/15以降の状況

12/13和歌山
千原洋晋が23選1で迫っています。最終日は前受け大中拓磨の番手、別線永田秀佑の赤板Hの上昇を突っ張ると、打鐘3角の仕掛けは3番手坂本佳憲の牽制で後退。早々にライン戦は決着し、番手悠々抜け出してのゴール。
前後の働き良かったが(求心力が違いますね)自身も終始余裕ある走り、強いレースでした。

12/15豊橋(4R制)
長谷川辰徳が予選失格。等々力久就の番手も後ろ攻め。赤板Hの上昇を前受け梅澤忠秀に突っ張られると、割り込む余地なく再び6-7番手後退。梅澤にペース掴まれ残り1周でスパートされてからは…踏み切って。
想定される普通の展開になってしまい…この失格で来年大きなペナルティを受けると思われますが、非常事態と。

勝負駆け表。

ボーダー下から67.50は数字上3名ですが最大で2名でしょうか。上でも2人か3人は難しそうです(4名といっても…)。

12/17伊東1R チャレンジ予選
1白木正彦 2伊藤 翼 3丸林駿太
4櫻川雅彦 5平澤秀信 6和泉田喜一
7松尾大樹
V375 1 246
九州後位3番手の番組が来ました。周回の並びどうなるか微妙ですが、単騎といえ白木がいるので丸林が前でしょうか。伊藤相手なら抵抗そこまで強くなるイメージなく、前受け突っ張りの3番手なら前節取手の動きから勝ち上がりのチャンス十分。

12/17伊東5R チャレンジ予選
1川田真也 2米丸俊成 3藤原義晴
4竹野行登 5高田真幸 6片山大輔
7黒瀬浩一
V167 3 524
川田の前受け突っ張り先行番手。高田が動きを見せたときのペースアップに対応さえできれば。ここ2着は大前提で問題は準決勝。

(埼京勢、ボーダー近辺にたくさんいて川田も複雑な心境と思われますが、このメンバーなら普通に組み立てて突っ張り先行となるので…)

片山が上げるとボーダーがその分上がるので、数字的に限界のある選手が苦しくなるかと。

ガールズも載せます…。

山本さくらがリセットできるかだけが残っている感じでしょうか。12/16岐阜出走中で4着2着なら…ですがもう1節入るかもしれず。

明日12/17終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2024年後期3期目成績(2024/12/14終了時)

引退選手

2期目
10/31 亀川史華(長野、110期)

3期目
07/02 板橋常晶(岐阜、82期)
10/08 大田啓介(岡山、73期)

●12/14の状況

12/14和歌山
千原洋晋が23で最終日選抜へ。秋末蓮の前受け突っ張り先行番手、4番手松本一志のBまくりに合わせて発進すると良い勝負になるが直線苦しくなり。
秋末が引き出すべく駆けたのはあるが、自身もしっかり態勢整えて松本のまくりに対応しており、デキなければできないレース。
(赤板からの追走にロスがなく、番手回ってのプラスがこれまでのイメージと違うような)

あっせん状況。長谷川辰徳に12/24岸和田の追加が入っています。

12/15和歌山3R チャレンジ選抜
1大中拓磨 2岡田浩太 3永田秀佑
4木幡幸仁 5坂本佳憲 6千原洋晋
7住村 実
V1652 7 34
実質5車の番手。前後とも勝たせるべくできることをできる状況、永田が出切れても1車としたもので、どんな展開になっても取りこぼせない一戦。

12/15豊橋3R チャレンジ予選
1梅澤忠秀 2小塚 潤 3中込健太
4等々力久就 5田崎良太郎 6樋口奨平
7長谷川辰徳
V126 35 47
アウェー番組。後ろ攻めから突っ張られて後退の展開が見えるがどうまとめるか…。

ガールズ。

向井円が12/12静岡を63決5でリセット、最終節(12/22川崎)も走り切れそうですね。

明日12/15終了時の更新はありません…次回更新は12/16終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2024年後期3期目成績(2024/12/13終了時)

※チャレンジのみです
※最低出走回数が重要な状況になっています。もし間違っていたら指摘願います
(ホント、情弱なのです。選手、関係者とのやりとりを基本せず健全性を…です)

引退選手

2期目
10/31 亀川史華(長野、110期)

3期目
07/02 板橋常晶(岐阜、82期)
10/08 大田啓介(岡山、73期)

●12/13の状況

12/13和歌山
渡邉泰夫が落車棄権→欠場。 前受け藤原夏志の番手も赤板H友永龍介を突っ張る際のペースアップに遅れ…友永藤原の入れ替わりはあったが、最終的に藤原-友永-大山泰伸で4番手ままの展開。5番手早めの追込みかけた服部正継との4着争いの直線も、前の斜行の影響受け…。
普段なら追い上げも断腸の思いで4番手から予選突破を図る競走に。緩急付く展開は不安あったがそれにしても…4着争い微妙も若干苦しい印象で、状態面は良くなかったかも。
ただ、落車で終わったことで点数下がらないメドは立ってきました。出走回数不足だったので1走ノーカンで積み上げられたのがこの争いでは大きいです。ただ、落車影響が当然心配で最終節走れるのか…あと1走しないといけない気がします。

状況は日々変わるもので、こうなると67.42はひとつの目標となる数字に。

千原洋晋が予選2着。前受け佐藤大地の3番手、スンナリの前受け突っ張り先行になると一本棒まま直線、追走苦労していた疋田敏を捕らえて。
デキ自体は昇り調子の雰囲気でした。今節は追い込みとして仕上げてきた印象、追走の雰囲気すこぶる良かったです。

あっせん状況は変わっていません。

12/14和歌山3R チャレンジ準決勝
1高木修二 2松本一志 3古川大輔
4秋末 蓮 5大山泰伸 6千原洋晋
7木幡幸仁
V461 27 35

秋末の番手。高木がSを決めて、前受けの形になりそう。周回は車番通りのライン順になっても、秋末がペースに入らんとするところ古川がすくって中団、松本後退が理想の形。ただ基本的には松本との主導権争いで、対応できるかですね。松本に出切られても1車の可能性十分、ロスなく秋末を追走できると決勝進出のチャンス。

準決勝は緩急が違ってくるといえ、初日の感じだとうまく行っても。

明日12/14終了時も更新しますが、時間は遅くなるかと。
それでは失礼いたします…。