※二木茂則(埼玉、82期)はみなし点を付け順位を下にしています
引退選手
2期目
10/10 矢野光世(福岡、104期)
3期目
08/03 盛田将人(北海道、92期)


ボーダー近辺総じて点数をジワリ上げている一方、予選を突破できない選手がボーダー下から抜けられず、徐々に苦しくなっている存在も…の状況です。
印象に残ったは10/23前橋最終日の幡中幸弘、目標中嶋樹が前受け突っ張れず、自身は巻き返しに反応遅れ苦しくなったが外々踏ん張り4着したのは最終盤でデキ上がる兆しに感じました。
勝負駆け表。佐藤裕輝、竹野行登は点数より出走回数が重要なため、残り出走数を(最低出走回数-現時点の出走数)としてのノルマで、他の選手は12月に3本あっせんが入ったとしてのノルマです。


外山三平が10/29久留米を欠場。出走数9の状態で残り5節とすると出走回数ギリギリ、順調でないか、引退を予定しているかという推測をしてしまいますがどうなのでしょうか…。
ガールズ

渡辺ゆかりが徐々に↑…前期不振、今期序盤も低調でひょっとして…の気配もあったのですがここにきて復調。前節10/23大宮は56で最終日欠場と微増、今期どこまで押し上げるか。
逆に心配は鈴木咲香。どうも4/19奈良2日目の失格から苦しんでいる感じで…10/23大宮777でついに今期44点台。このままでは来期…。
次回更新は10/31終了時、全順位版です。
これまで各更新でいろいろ書いていたことを一度まとめて、これまでの状況、今後について詳しく書ければと思っています。
それでは失礼いたします…。









