【あくまで個人の調査です】2023年後期3期目成績(2023/10/15終了時)

※二木茂則(埼玉、82期)に7走分みなし点を付け順位を落としました
(11/9取手欠場により)

引退選手

2期目
10/10 矢野光世(福岡、104期)

3期目
08/03 盛田将人(北海道、92期)

チョット広めに載せました。伊藤嘉浩が10/15富山初日で早期追い抜きをやってしまい今期終了…ただ出走数足りており影響ありません。また10/14前橋で荒川達郎が誘導妨害で…こちらは3走の不足で73.33でしょうか。

この1週間で少なからず動きがあり、ボーダー下からかなりの選手が押し上げました。印象に残ったは10/9和歌山多田司の33選3で、予選緩急に遅れながらも中位で踏ん張って直線の接戦を…でした。大ベテラン、一気のペースアップは厳しいが流れに乗ればのデキ、戦えています。予選を通れば準決not7である程度伸ばせるとしたもの、残り2日は好展開来てまとめたと。

急降下は西田潤で、4走連続の67で下に…。

勝負駆け表。

出走数の少ない下の4選手がどれだけデキを戻せるか。上げてくるようだとその分ボーダーが…と思います。

まだまだこれからですね。
(ここで更新を頑張ると終盤止まるのでボチボチいきます)

ガールズ。

何度も書いていますが順位的な攻防はないとしたもので、ここから何人…になるかです。
クリアする存在はとにかくリセットですね…10/10の登録抹消はおそらく2期目で、その分来期のボーダーがきつくなります。あっせんが消えている、消えそうな2期目は他にも…登録が消えるのか、カウントなのか、長いお休みなのか…。

次回更新は10/19の予定です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2023年後期3期目成績(2023/10/08終了時)

引退選手

2期目

3期目
08/03 盛田将人(北海道、92期)

23年前期同時期に比べボーダーが0.4低い数字で推移しています。ボーダー下で上昇気配の選手少なく(中塚記生、高森圭介が若干上向き)、少し上の選手も…兆しあった森山昌昭、高田誠が順調に押し上げている以外は各選手苦しんでいる印象です。
(2人はやはりというか、底力ありますね)

なんだかんだ言いながら最後はボーダー、上がってくるのが常ですがどうなりますか…。

勝負駆け表。要ボーダーは12月に3本あっせんが入ったとしての出走数で出しています。
(要ペース70点台までと、それ以上はスタンスを見て入れています。二木茂則は、タイミングを見て出走回数不足の調整を入れる予定。まだ復帰できない時点で…ではあるのですが)

舟元権造は10/8向日町初日の踏み切りで出走数も…次かその次は予選突破しないと厳しくなります。

ガールズ。あっせんの入っている選手のみ掲載しています。

順位的な攻防はないとしたもので、2,3期目の選手はとにかくリセット優先で進めたいところ。
萩原瑞生の10/8前橋初日はそれが伝わる走りで、1番枠で取れる位置からしっかりまとめました。リセットに向けて大きな4着。同じく前橋出走中の中村鈴花もまとめたい。好走時のパフォーマンスを見るにもっと上の点数でおかしくない選手。

リセットは難しい存在もできるだけ上げて来期へ…2期目で点数低い存在少なく(吉田りんごは復調気配)、このままでは今期凌げても…。

次回更新はいつが良いんだろう?10/15終了時とします。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2023年後期3期目成績(2023/10/01終了時)

引退選手

2期目

3期目
08/03 盛田将人(北海道、92期)

折り返しです。まずは全順位載せます。

勝負駆け表。ペース的に厳しい(72点以上)または引退覚悟のスタンスの選手はある程度外しています。要ペースは基本的に残り8節としてのもので(10,11月で6節ある選手のみ9節計算)、欠場が入っている選手はその分残り出走数を減らしたノルマにしています。

二木茂則(67.87)は10月もあっせんが消え…ほぼ出走回数不足に。

ボーダーは現時点ではどこまで上がるか見当もつきませんね…。

また、チャレンジ検定の概要が表に出てきました。1000mTT(250走路)で1分9秒…基本的に一定の力ある若手でないとの印象。ベテランだとTT走るような選手でないと…でしょうか。

大知正和は23年前期出走回数不足、これは2022/12/03の落車棄権で2カ月以上の欠場があったためで、おそらくチャレンジ検定の権利を持っていると思われます。
(6/28富山を欠場して出走回数不足で終わらせているので)
点数ノルマではとても…だが、チャレンジ検定での可能性を残していると。
もし通ると、23年前期がノーカンになるので、24年前期は2期目の扱いになるのだと思います。
(検定を通ると、そもそも下から30位の審査に入らない扱いになるので、31が…となる理屈です。本当に正しいかは分かりません…)

2期目。

昇班ボーダー。牧田悠生、青木瑞樹、棚瀬義大、長松空吾、松崎広太、篠田幸希、浮島知稀を除いた、現在A3にいる選手の順位です。
(みなし出走は含んでおりません)

ガールズ。

普通に情報を得ている状態では何期目なのかの判定の難しい選手が多くなっていますが、ここではあっせんの消えた選手を一律で消しています…よって隠れ3期目、2期目だったりする選手は当然いて、今期の場合ここからアウトになるのは1~3名としか書けません。
(何名なのか1つに決めろと言われたら、1人と答えます…)

順位的な攻防は、ほぼなさそうです。
(実際は、隠れ…の選手も3期平均が出るので、それを上回る必要はありますが、ほとんど気にしなくて大丈夫です)

また、ガールズの検定の条件は500mTT38秒、養成所の記録会の数字を見るにチャレンジより大分可能性のあるタイムという印象でした。

次回更新は10/8終了時を予定しています。
それでは失礼いたします…。