※仕事終わってから目一杯でやっていますが、条件等大丈夫なのか…集計だけは間違いないはずですが
引退選手
2期目
05/09 川藤幸大(熊本、119期)
3期目
06/08 大前寛則(岡山、57期)

●06/22の状況
06/22青森(4R制)
渋川聡士が予選3着。佐野洋継相手の2分戦で後ろ攻め、赤板H上昇し誘導を退かせるも、高森圭介に切り替えられ6番手。佐野を先行を最終Bまくりに行くが吉村文隆に届かず…3番手でコーナー踏ん張り、直線も山本晋平が迫るのを凌いで。
この争いもかなりの長期戦になっており、調子を維持するのも。3番手花村直人(来期A2)の立ち回り次第では…とも感じる6番手まくりでしたが、予選を突破したことが。
あっせん状況。6/25武雄を小林高志が欠場、中塚記生が追加されています。武雄はかなりの入れ替わりがありましたが東からの追加は千葉の3名(黒川将俊、進藤浩行はラスト、小林大能は来期A2)でした。

状況を整理すると、6/25初日の開催を走るのが阿部亮治、谷尾佳昭、新村真、晴山裕之。阿部亮治はデキが…の可能性もあるが、番組次第で3名は大きく押し上げても。
止まっているのが68.09に1名、68.12に1名、68.14に1名。
渋川聡士はmax点で68.16、22で68.13取るのも…。
あと22年後期は最終盤の補充が入ったので…善方政美のエキストラ走も。
68.15取れば、さすがに大丈夫なのでしょうか。
68.13、68.12で出走を残している選手、どうしますか。

あと5日で決まるのですが、ここからまだまだ長いですね。
ガールズ。

06/21伊東
宮本杏夏が66。2日目は周回最後方、5番手加藤恵-溝口香奈の上昇には付かず、内を進出し中村由香里後位へ。誘導退避後加藤が前受け吉岡詩織を押さえ切らんとするところ吉岡が突っ張ると、打鐘2C加藤が番手にハマる形に。いったん落ち着き中村由香里がアクションを起こすが自重、宮本は結局最後方ままの残り1周。吉岡が後続寄せ付けず押し切るレースに、浮いた溝口に先着まで。
チャンスは来ませんでした。どう走れば良かったのか…うーん。

06/23伊東5R ガールズ一般
1橋本佳耶 2宮本杏夏 3松尾智佳
4中村鈴花 5板根茜弥
V1 2 3 5 4
悔いなくレースを…の一言です。

6/23終了時は更新できないので6/24名古屋の表も改めて。

それでは失礼いたします…。


















