【あくまで個人の調査です】2023年前期3期目成績(2023/06/18終了時)

引退選手

2期目
05/09 川藤幸大(熊本、119期)

3期目
06/08 大前寛則(岡山、57期)

●06/18の状況

06/16小松島(4R制)
宮原貴之が246。決勝はハイペースの競走で最終2角までだったが、これで立川初日7を叩いても68.15に。

あっせん状況。6/19弥彦を吉田雄三が前検日欠場しています。他に迫られるプレッシャー強いが、点数上げることも難しいということでしょうか。
(これで晴山裕之が6/25武雄をどうするかとなります。これも悩ましい…)

弥彦は勝負駆け各選手を振り分けました。

06/19弥彦1R チャレンジ予選
1細沼健治 2岡崎昭次 3櫻井紀幸
4藤原義浩 5野見泰要 6松尾正人
7小林高志
V173 5246
野見>細沼で相手は4車ライン、簡単でない戦いだが枠番から突っ張られて終了とはならないのが。細沼の頑張りと自身の頑張りで何とかしたい。

06/19弥彦2R チャレンジ予選
1平澤秀信 2前島恭平 3河野淳吾
4善方政美 5青木亮太 6廣瀬裕道
7國井裕樹
V73 41 256
先行でどこまで頑張れるか、それに尽きます。

06/19弥彦3R チャレンジ予選
1入江航太 2鈴木裕斗 3天沼雅貴
4森山昌昭 5渡辺 馨 6中山 健
7中塚記生
V174 3 256
入江も状態を戻すべくの走りで前節からの上積みありそうだが、鈴木のまくりが上か。5も6も追走決めそうで、2車後ろにいる3に先着できるかだが…。

中塚の場合、ここで予選を突破できなくても例えば534なら6/25武雄に追加入って355で逆転(68.10)するので、予選5着でも残り2走が大事になります。

06/19弥彦4R チャレンジ予選
1渡辺福太郎 2丹波福道 3眞砂英作
4志村正洋 5田崎良太郎 6新村 真
7尾崎勝弘
V145 3762

本線3番手、別線自力が渡辺ならかなり良い番組に思います。眞砂がタイミングを測った仕掛けになって前が遅れるのがチョット心配。

2節まとめる必要があり条件は厳しい。最低でも68点に載せるのが今節の目標でしょうか。

ガールズ。

6/16四日市
岩田みゆきが456。最終日(6車立て)は周回枠なりで佐伯智恵-田中千尋の3番手から。後方三宅玲奈-宮安利紗で赤板B上昇し誘導退避後押さえ出ると、猪子真実が3番手に切り替え…最後方で残り1周。佐伯が最終B4番手から力でまくるが、前走田中が遅れ気味の追走。自身は外々を懸命に踏むが4着争いまで、これも届かず…。
後方のリスクが出てしまいました…田中追走と決めていた感じですが痛い6等に。

19年前期以来の大変な最終節になりそうで。岡村は数字上ほんの少し上に出ているが…横一線としたものです。

3者同点は可能性あれど決勝条件から起こらないと思いますが、2者同点アウトは十分過ぎるほど…うーん。

次回更新は6/20終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2023年前期3期目成績(2023/06/17終了時)

引退選手

2期目
05/09 川藤幸大(熊本、119期)

3期目
06/08 大前寛則(岡山、57期)

●06/17の状況

06/16小松島(4R制)
宮原貴之が24で決勝へ。準決勝は角口聖也の後ろには付かず単騎、前を取った河崎正晴の3番手へ。河崎がいったん突っ張るのを森本桂太郎が打鐘4角カマシ出るが、まず3番手の後藤浩二が遅れ、次に番手の高田大輔が河崎に制され…自身は流れにキッチリ対応して
間違いのない選択をし、追走しっかり決め…終盤戦の集中力素晴らしくこれでクリアですね。

あっせん状況。6/19大垣を兵動秀治が欠場、6/22立川に宮原貴之が追加されています(予選くらいは走れそう)。
(吉田雄三は6/19弥彦、出走でしょうか。前検日欠場もありますが…)

ガールズ

6/16四日市
岩田みゆきが45。2日目は最後方での周回。前の動きに乗りたいが各選手同様の考えで前受け豊岡英子が駆ける展開→最後方まま残り1周。最終B一気にペース上がると反応遅れ…それでも3車の外を乗り切り離れた5番手で4角、直線も粘って。
苦しい展開だったが精一杯の対応を見せ…最終Bは頑張り切れるか微妙な様子も、猪子真実が引いてくれた格好で何とかなりました。5着は大きい。

06/18四日市5R ガールズ一般
1佐伯智恵 2田中千尋 3岩田みゆき
4猪子真実 5三宅玲奈 6宮安利紗
V2 3 4 1 5 6
1人47点絡みで帰ったため6車立て。4着以上で点数上がるができるだけ…は言うまでもありません。
(愛知3車いるのと枠順からいろいろ考えてしまいますが…どうなるか見ましょう)

明日6/18も更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2023年前期3期目成績(2023/06/16終了時)

引退選手

2期目
05/09 川藤幸大(熊本、119期)

3期目
06/08 大前寛則(岡山、57期)

●06/15以降の状況

06/13弥彦
渋川聡士が226。決勝は長谷川飛向-小榑佑弥の前受け3番手、後位に保科圭太の4車ライン、しかし別線近谷涼-大中拓磨の気合良く赤板Hで叩き切ると、単騎里見恒平がBですくい…小榑の内で塞がるが自身の内で立て直すところペース上がり…1車引いて最終H6番手の展開に。最終B長谷川-小榑でまくり切るが里見は続けておらず、大中に切り替えられ…自身も伸びず。
ペース自体がきつく、1回車を下げてしまうような形では難しかった印象。初日、決勝ともう1つ良い着を取りたかった…条件厳しくなってしまったが、可能性は残しました。

68.09超えは、想定される番組から簡単でなさそう。

6/16小松島(4R制)
宮原貴之が予選2着。自力1車滝本幸正の前受け番手で後位に早坂道義-進藤浩行。単騎脇田良雄が赤板H上昇するも滝本がピッチ上げると5番手に戻り…そのまま一本棒の競走に。
どの競輪場でやっているのか分からなくなるレースでしたが、番組を作るのも人、走るのも人…これまでの走りが呼んだ番組、展開に感じました。この2着は大き過ぎますね。

あっせん状況に変化はありません。問題は明日6/17で、6/19初日開催の前検前日、兵動秀治と吉田雄三がどうするか。
6/19大垣はともかく、6/19弥彦は渋川聡士の位置を考えるとボーダー近辺の選手に番組が来るかは…まあ追う方は出るしかないのですが、上にいる選手は待つ選択の方が…ただ抜かれると悔いが残り、難しい選択になります。

以上チャレンジです。

ガールズ。

06/14松戸
宮本杏夏が663。2日目は後方ままでかろうじてのnot7。最終日一般も周回6番手と後方、打鐘で外を踏み込むと長澤彩後位に、最終Hは最後方で外並走。位置をキープした結果中川諒子-長澤のBまくりに続く形になって。
予選2日間は終始後方の展開もnot7できたのが大きく、最終日の3着で加点に成功。一般戦は力量上位な選手の後位を狙う選手がいなかったことで恵まれた印象もあるがとにかく結果の時期、これで繋がりました。

(45.8台に載せられればという感じですが、宮本に限りエキストラ走がないとはいえない…)

06/16四日市
岩田みゆきが予選4着。周回は南円佳-豊岡英子の3番手、誘導退避後佐伯智恵のイン切りや宮安利紗の追い上げ等動きあったが、インをキープする動きで最終的に南-(佐伯・豊岡)の4番手で最終4角、流れ込みに成功。
内枠を生かし前々踏ん張る競走で大きな加点、力量上位の存在が前にいる形でうまく運びました。デキも悪くないと思うがそれより落ち着いた走り印象的、今節は猪子真実、田中千尋と3期目の苦しさを知る同郷2人いるのは心強いかと(特に田中)。

06/17四日市6R ガールズ予選2
1猪子真実 2宮安利紗 3比嘉真梨代
4渡口まりあ 5豊岡英子 6岩田みゆき
7高尾貴美歌
V5 3 6 1 2 4 7

ここもできるだけ前の位置を確保して、中間着以上を目指したい。理想は初日同様豊岡の後ろですが、1車入られても…。

高木香帆は6/13函館467と一般戦でまさかの7、最終節は1走叩いても…ですが過去に大逆転食らったケースもあり…。

明日6/17終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。