引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)
3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)
06/26 山本崇志(大分、77期)
2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)
2020年前期は代謝が実施されませんが、2期目3期目の一覧を載せます。
●修正対象選手
齋藤 勝(広島、53期) 14走64.92→64.13
吉田尚作(大阪、67期) 15走71.40→70.62
相良勝美(福島、70期) 14走64.84→64.06
山田耕司(徳島、71期) 14走61.78→61.43
木谷 涼(福岡、78期) 14走71.57→70.00
岡崎泰郎(神奈川、88期) 11走72.50→68.00
中山 健(新潟、89期) 15走73.06→72.18
石井啓午(北海道、95期) 11走61.72→60.87
山崎功也(秋田、95期) 15走71.80→71.00
金辺雄介(東京、97期) 10走72.77→67.26
佐藤隆紀(熊本、97期) 3走62.33→59.62
本島泰康(熊本、97期) 6走65.16→61.31
元砂海人(奈良、113期) 15走66.85→66.33
田山 誠(長崎、96期) 11走71.40→69.33
石渡英樹(千葉、71期) 0走59.00
藤本博之(熊本、72期) 0走59.00
佛田一夫(大阪、81期) 0走59.00
小林寛尚(大阪、87期) 0走59.00
遠藤洋希(茨城、115期) 0走59.00
昇班ボーダー。特別昇班済みの張野幸聖、齋木翔多、寺崎浩平、菊池岳仁、松坂侑亮、武田亮、吉堂将規、藤井侑吾、原田亮太、村上竜馬、谷和也、石井洋輝を除いた、現時点でA3に属する選手の順位です。
ガールズ
中川諒子(熊本、102期) 6走50.83→44.33
山原さくら(高知、104期) 9走54.44→48.66
戸田みよ子(広島、102期) 12走47.66→47.66
最後に、2020年前期のエクセルデータのリンクです…。
(本当に、大丈夫なのでしょうか…)
https://hebgamb.sakura.ne.jp/akarukunai14814/wp-content/uploads/2020/07/2020z.xlsx
2020年後期開始時データもなるべく早く準備いたします。
それでは失礼いたします…。
いつも参考にさせていただきありがとうございます。
質問なんですが、「失格点」が多くなる選手は昇級できないことはわかるのですが、それ以外のペナルティはあるのですか?
最近、不必要な落車が多く、心を痛めております。
特に茨城の佐藤礼文選手。先日の伊東での失格はだいぶ有名になりましたが、7/18も武雄で不必要な落車をさせ、失格。
本人も勝つためにはなんでもやるとコメントしていたので、ファンとしては心が痛いですね。
>植草秀雄さん
失格にまつわる話は正直詳しくないです…。
失格は内容によって、4か月先のあっせんがされない可能性があり
(S級の8月は、12月が止まってGPにかからないようずれます)、
その判定をあっせんをしない処置委員会というそのまんまの名前のアレでやってます…確か。
「あれ、この月のあっせんが入ってないなあ?」という場合は、大体4か月前に失格しています。
(相手が勝手に転んだだけじゃんって感じでも、アッサリ止まったりします…落車絡みは厳しいでしょうか。内圏線はならないですね…だからやるんです)
あと、あまりに失格が多くなると、あっせん絡みのさらなるペナルティが出てくるって感じでしょうか?
佐藤礼文はデビュー以来4回失格していますが、最初の2回はどうしようもない失格でした。
ただ3回目(今期1回目)のは、しっかり規則を踏まえてここまでの動きなら…というのを
取られた気もしました(この失格だけは、個人的には同情的です)。
もっとも、相手の技量を考えたら失格のリスクがある立ち回りで、特に今日(7/18)4回目(今期2回目)
の失格は力量差から全くする必要ありませんでしたね…。
器用に走れるのにもったいないです…。
8月の失格は級関係なく1月だったかもしれないです…。
あと、事故点(失格やそれに至らないまでも悪質な走行に対する制裁)が一定期間にたまると、斡旋が止まったり、通称お寺行きといわれる罰を受けますね。こまごまとした決まりがあって私は全然正しく理解できていませんが、普段暴れる選手がおとなしくなったら、その罰を避けるがための…ですね。