1か月が経ちました。まだ点数が参考になる時期ではないですが、各選手のスタンスが見えてきます。
今期は序盤から点数を強く意識して走っている選手が多いです。車立ての少ない競走が少なくなく、レースカットもあり…開始時のボーダーは67.07で通常だとここから若干上がったところが最終ボーダーになることが多いですが(下がることもあります)、今期はどうなるのやら…。
それでは全順位載せます。
2期目。
ガールズ。
若い118期がまずまずスタート、一方ベテラン勢は…その中飯塚朋子、猪子真実が予選2日間車券に絡んでの決勝進出が1節あり少し上に。印象に残ったのは猪子の7/17松山初日インを切っての飛び付き3着、動くレースは7を叩くリスクも高く(出れず浮いて終了もあるし、出たとして後続の動きに対応できるかも…)勇気ある仕掛け、今期に向けての気持ちの伝わる競走でした。
今期も3人目がどうなるか。関口美穂、島田優里…苦しんでます。
次回更新は8/31終了時です。
それでは失礼いたします…。