※チャレンジのみです
引退選手
2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)
05/20篠原英雄(高知、81期)
3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)


●06/09の状況
06/09岐阜(4R制)
林修平が予選6着(6車立て)。前受け中村美千隆の3番手、後ろ攻め寺師幸成の赤板H上昇を突っ張るも、最終H一気の仕掛けに叩かれ…林は最後方ままで。
中村美番手の葉狩伸泰ともどもS気合良く出て前は取ったものの、寺師に力があり先手で踏まれては…後方になった時点で厳しかったが、葉狩の踏み込みに離れており力的なものも。
06/09京王閣(4R制)
古寺伸洋が予選2着。前受け織茂雄一郎の番手、別線石田宏樹の赤板H上昇を突っ張ると、打鐘2C再度の仕掛けにスパート。石田は最終的に3番手確保していた後位井上典善に迎え入れられる形になり、古寺はスンナリの番手。織茂に続いてのゴール。
最終2C石田の踏み込んだ勢いから、京王閣なら2車に…はあるパターンだが直線しっかり。織茂の踏み出しにも対応できていたし、休んでいたが調整十分だったよう。2着だと準決勝4着でも決勝行けるかもで、点数だけでなくその意味でも大きい。
(石田-井上も最終Hで3-4番手に…は想定していた感じだったでしょうか)
同じレースを出走予定だった高田誠は欠場でした…。
阿部龍也も予選6着で2日目以降欠場、出走回数は満たした模様(みなし2走)。
あっせん状況。

栗原稔貴に6/12福井の追加が入ってます。4着権利の開催で戦力的にも良い追加のような。
06/10岐阜1R チャレンジ一般
1林 修平 2秋永共之 3沢田勇治
4水木裕聡 5井上将志 6友永龍介
V1 6342 5
友永の自力1車で、番手3番手も一般戦としては強力、何をやっても…。
06/10京王閣3R チャレンジ準決勝
1井上典善 2黒滝大翔 3三浦大輝
4阿部利光 5古寺伸洋 6東 隆之
7湯浅大輔
V256 71 34
黒滝目標。黒滝は三浦、湯浅相手なら予選同様前を取っての中団狙いでしょうか。
東が3番手を回ってくれることで、流れ上自身に…という存在もいなさそう。黒崎にしっかり付け切れば悪い結果にならないイメージ。

決勝に乗りたいですね。
06/10小倉 チャレンジ予選
1臼井昌巨 2井上将志 3田中孝法
4柴田昌樹 5五反田豊和 6舟元権造
7長谷俊昭
V142 7 53 6
力は臼井だが積極性は五反田という自力の対戦でしょうか。舟元はここも単騎、前節の組み立てだと、周回最後方からチャンスを伺う感じに。ただ、五反田の思い切り良い仕掛けに付けるイメージなく、結局7番手で厳しそう。五反田が前を取っての3番手から突っ張る展開でどこまで…。

明日6/10終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。
兵動途中欠場
あきらめましたかね
ゴンゾーは
初日3取れないと
>B級専科さん
前節で気持ちの方が…と思います。
その前の段階でも、他の選手に比べると…の感は個人的には持っていました。
舟元選手、やりました。
何度も追い込まれているので気持ちが強いですね。
古寺さん やっちまったな。
一瞬の隙をつかれてしまった。
そんなに競った感じじゃなかったけど、
直線延びない。
今日の権造きつい。
本線に付けて、ラッキー準決を待つか。
>たくさん
古寺選手、引いて追いつくのに脚使いましたね…三浦も内にいたので。
京王閣、バンクが重いというかタフで途中余分な力使うと直線想像以上にきつくなる…初日は(織茂にしてはそこまでメリハリ利いてないにしても多少は)踏ん張れましたが、準決勝レベルになると厳しかった…。
でも、最終日で点数上がるし、追加もきっと入るのでまだまだです。
舟元選手、臼井選手がペースをジワジワ上げて、思ったより踏んでくれたのは大きかったですが(脚質が合う)、7番手からですものね。
ええ、125期が入った時のペースアップに対応できるかですね…。
またもミラクルが見られますかね。
>龍飛岬腰満さん
臼井選手が最終H良い感じにスピード乗せてくれて…緩んで一気に上がるレースでなかったのはあると思いますが(そういう意味で、軽い小倉は良いのかも)、それでも柴田選手を押し込んでからもう一度伸びるイメージは全くなかったです。
ミラクル…個人的にはまだ疑わしいですが(どうしても緩急…)、やってしまうんですかねえ?
権造全く違う選手に見えた(^^)
緩急が無ければ、いいレースできそうだ。
小倉1R……悲壮なレースのはずなのに笑ってしまいました。
あの絶望的な位置から単騎捲りも4番手で売り切れたのに、
なんで車券に絡んでるんですかね……
改めてあと8走、見届けてやるかぁって気持ちになりました。
>見太郎さん
臼井選手の上を行こうとしても合わされて売り切れるのが見えているので、コーナー柴田選手を制して切り替える走りに変えているというか、その手段も考えつつ作戦を立てていたと思います(7番手も想定内でしょう)。柴田選手を押し込んで、立て直してから直線伸びたので余力があったと。力を出しやすい流れだったとは思いますが、それでも最後方から来るんですから強かったですね。
正直厳しいと思っていたのに確定板まで来るとは舟元選手すごいもんだ。
今期も代謝(早めの)サマーナイトフェスティバルから目が離せません。
>落車注意さん
ホント凄いですね。
私はまだ考えが甘く、「臼井の前受け五反田の後ろ攻めは7番手になるから終了」としましたが、その7番手からどう3着に届くかを実戦で見せ…これがプロの走りで、展望完敗です。