引退選手
2期目
09/29 齋藤和伸（埼玉、91期）
11/11 垣外中勝哉（大阪、68期）
3期目（点数修正済み）
08/21 三田村謙祐（大阪、96期）
10/30 木谷 凉（福岡、78期）
11/11 中村秀幸（高知、60期）
11/13 荘田竜斗（大分、97期）
12/16 長谷俊昭（岡山、56期）
12/18 長谷隆志（岡山、64期）
12/25 對馬太陽（神奈川、85期）
●12/29の状況
12/27岐阜（4R制）
伊藤嘉浩が補充出走2着でクリア。最終日一般（5車立て）は前受け辻田祥大の番手、後方藤本龍也の上昇を突っ張るとそのまま辻田の先行に。スンナリ番手で1/2輪まで迫って。
さすがに逃しようのない展開でした。スタートから気合入ってましたね。
（最後に中部の開催があって、何とかなりました…）
長谷川辰徳が356でクリア。前受け鈴木康平の3番手、鈴木は後方土生智徳の上昇を突っ張ると、そのまま流さずの先行に。土生が最終1角からまくり出ると、4番手櫻井宏樹はインからまくり…長谷川は内外から行かれる格好となったが、逃げバテ鈴木が後退となりnot7。
鈴木が普段のブンブン先行と違い、駆けずに土生に叩かれたのを4番手立て直す展開だと7着あるかもしれないが、実戦の展開なら。7着回避できてからは事故らない、巻き込まれないよう…条件分かる後攻めの有利さですね。
（今節は予選に尽きます。らしい末脚が最後に出ました）
12/30立川の出走表に波乱なく、これですべてが決まったと思われます。
ガールズ
次回更新は1/1終了時で、最終版です。
それでは失礼いたします…。
更新お疲れ様です。
終わってみれば、収まるべきところに収まった感ですが…。
ただ、角口選手はどうにかならなかったかな？とは思いますね。現役ラストレースがあれでは悔いが残るかと思えます。
一方で長澤選手…本欄でも辛辣なコメントをしましたが、ルールの悪用とも言える行為を繰り返した結果であり、致し方ないところかと（明記されていないから何をやっても構わない、という訳ではないのは、有馬記念の登録と同じ）。ラスト2節は確かに予選で厳しい番組を組まれましたが、負け戦では充分な配慮をされていたのは確かであり。そこを乗り越えるだけの力がなかったという話でしょう（自身で痛感していたからこその今期の立ち回りだったのでしょうが）。
今期もお世話になりました。
では、『イヤな作業』頑張ってください。
今期もお疲れ様でした。
やはりもつれた終盤でしたが、最後は落ち着きましたね。
長谷川選手、これで24前期成績が消え少し安全圏へ。来期は序盤から頑張ってほしいです。
角口選手は小田原での準決、選抜戦と悔いが残る形だったかとも。。。
一方で佐々木浩三選手の最終節には感動するシーンなどもあり、争いだけでないストーリーも、ですね。
ガールズは小林選手の検定受験があるのかどうか？デビューから期が浅い選手への対応含め、今後も制度検討が必要かもしれませんね。
よいお年をお迎えください。