21:31 更新完了
引退選手
2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)
06/24石田將剛(和歌山、87期)
3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)
06/14鈴木 守(神奈川、61期)
06/18遠藤洋希(茨城、115期)
●6/27以降の状況
6/25高松
関口泰明が622。最終日一般(5車立て)は自力1車佐藤康恭の後位を主張、前受けからそのまま先行の展開で、1/4輪まで詰めてゴール。
別線単騎板羽俊一は70点持ち、橋口琢は同期…無風で走れる条件が整っていました。今期得点も少し上がり来期に向けても嬉しい2回の連対だったのでは。苦しんでいましたが最後に何とか戦える状態になり…でした。
橋村法男が543で…。最終日一般(5車立て)はコメント単騎も実戦は谷尾佳昭との連携、別線平原輝弥の3車が押さえ出ての先行態勢を谷尾が打鐘2Cから仕掛け最終H出切る展開でした。橋村はB平原のまくりに合わせ番手まくりを打って…平原後位の静岡勢との直線勝負も力尽きて…でした。
初日の1/4輪差が…最終日も力があれば残れていた展開、最終盤での状態面の上積みがなかったです…。
6/27弥彦(4R制)
村上輝久が61。予選は目標三浦大輝が頑張った先行策も黒滝大翔にまくられ…自身も追走一杯で。1着で最終日完走当確、4着以下で…の2日目一般は古川喬の番手、周回は6,7番手から。赤板Hで押さえると村松俊弥-栗原稔貴が切り替え、浜田翔平が5番手で打鐘。古川がスパートのタイミングを図るところ、最後方小林高志が内を進出、古川は最終H発進で小林が3番手に。村松、浜田はバック踏まされた格好でB仕掛けにならず、村上がスンナリ番手。直線しっかり伸びて。
初日は三浦がかなり緊張していたようで、単騎元砂海人の上昇を突っ張ったことでハイペースにしてしまった感。2日目は古川喬が落ち着いてました。カマシが得意ですが押さえ先行でうまくペースに持ち込み、小林の切り替えるタイミングでスパートしたのが絶妙。小林の動きが後続の動きを全て封じる格好となり、会心のレースになったと。
6/28青森(7R制)
小林裕司が予選4着。前受け森田達也-関根彰人の3番手も別線大知正和-高谷進太郎のカマシが力強く、森田を叩き切る展開。好調関根が懸命に追っていくが届かず3着の流れでは。
点増し7R制の追加で一発逆転を狙いましたが、難しかった…。
村上は、最終日選抜を完走すればOKです。レースが実施されることが重要ですね…。
ガールズは…
6/25小倉
野崎菜美が473でリセットならず。2日目後方焦ったのか外に踏んで最終H浮いてしまったのが…この7が激痛でした。
6/26大垣
中村美那が66でこちらもリセットならず。初日は周回最後方、4番手に柳原真緒がおり、その仕掛けに乗っていくべくの踏み込みもタイミング合わず、B離れた6番手から詰めていく競走に。圏外からG寸前猛然と追い込むが着は変わらず。2日目はスタートで内に入って周回真ん中を狙うも、後方2車が上昇し前に入ったことでやはり最後方、本命柳原真緒から見ると初日同様4番手でした。初日と違い柳原の仕掛けは早かったが、最後まで前走吉田夢姫の上を行けず、直線失速。
連日周回最後方、前ももつれずで…タイミング良く柳原の仕掛けに乗ろうと踏む場面もあったが相手もいるのでなかなか…でした。残念。
(ガールズは自在性…内からさばくレースができないと、よほどの力がないと点数まとまらないですね…)
来期の3期目は、これまでにない人数になりそうです…。
6/29の更新はありません。
6/30青森が終わったところで、必要のある場合出走回数不足等やみなし出走数による修正をして、最終の更新を出します。
その後、暫定版で21年後期の2期目3期目一覧をアップする予定です。
(いつも書いてますがこのあたりの作業が面倒であり、重要。前提条件が違っていたらどうにもなりません…)
それでは失礼いたします…。